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東京は大雪~二つの大震災を思う [日記(2012.2~)]

20120229雪の国分寺崖線.JPG

東京は天気予報どおり、大雪となりました。
開花が一ヶ月近く遅れたという梅がようやくちらほらと咲き出した矢先のこの大雪。
この分では、こぶしや桜も、いったいいつになることやら。

例年ならとっくに重症化しているスギ花粉症が今年はまだ始まりません。
これまでも花粉の少ない年というのはあったけれど、2月末、3月はじめになってまだ花粉が飛散していない年というのは、花粉症歴33年の中ではじめて。
前代未聞の年と言っていいのかもしれません。

この大雪を窓から眺めながら、なぜか1998年1月8日の大雪を思い出しています。
1995年1月17日に起きた阪神大震災から3年目の一月。
夜になっても雪が降り止まず、電車が止まってしまった中、危機管理ということを考えながら、3年前の阪神大震災のことを思い出していました。
それは、思い出すというよりも、封印した記憶をはじめて開いてみる気になったと言ったほうがよいかもしれません。
被災者として被災地で暮らした数ヶ月間を記録したノートは、その後、開くこともなく封印し、3年たったこの大雪の日、はじめてこれを開いてみる気になった。そして、三年前の記録を、「東京発・三年目の震災日記」としてまとめてみようと思い立った日でした。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/komati-nikki/98.1.8.html

東日本大震災から、あと10日あまりでちょうど一年。
福島原発事故後の大混乱は、当時の首相・菅さんのヒステリーのせいという分析が、まことしやかに発表され、マスコミはこれを声高に喧伝しはじめました。
このクニの危機管理は、本当にどうなっているのでしょう。

進まぬ復興。
それ以上に、被災者の心が置き去りにされている。
モノの復興は目に見える。
目に見えない心が置き去りにされる。
阪神大震災でいやというほど身にしみたことを、私自身が忘れかけている・・。

明日、南三陸町に行きます。

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いずみ春の祭典リハーサル~行ったり来たりの忙しい一日 [日記(2012.2~)]

二日前のことですが。

2/26日曜日、いずみホールに、いずみ春の祭典のリハーサルに行ってきました。
来週の本番どおりのゲネプロです。
二日にわたる50数団体のゲネプロって、前代未聞じゃないですか?

エスニック・キッチンは、朝一番、9時からのチューニングと10時からの舞台リハーサル。
パーカッション氏は前日から風邪でダウンのため、今日は二人だけ。
語りと笛とサックスだけでリハーサルをしました。
持ち時間は15分なので、「語りと音楽で巡る武蔵国分寺のいまむかし」から、朝の場面3曲で構成。

終わってから一旦、家に戻り、府中のドリームホールにカルミナ・ブラーナを聞きに。
国分寺市音楽連盟主催のコンサートで、180人の大合唱団。
合唱団の最初の音からして、すごい迫力でした。

それからまた、西国分寺のいずみホールに引き返して、夕方はOH!ジーンズのリハーサル。
三味線の沼下さんも飯田さんも出先からこちらに駆けつけ、途中、いろいろあったようですが、なんとか無事に4人集合。
今日リハのグループの32番目、6時半ごろからの舞台リハでしたが、朝から一日、時間通りに進行しており、きっちり時間どおりにリハ終了。
数日前から風邪ひいていた尺八・大畠さんも、咳き込むことなく完奏。
「奥州藤原三代の物語 平泉の夢」の中から、神楽舞の部分を除き、さらに、語りと音楽も15分に縮めた縮小版ですが、これもなんとかうまくまとまりました。

いずみ春の祭典の二日がかりのリハーサルは、一日30以上の団体のリハーサルが、1分の遅れもなく進むのですから、すごいものです。
実行委員会役員や、ホール付きスタッフのみなさんの力もさることながら、参加団体のほうが、指定された持ち時間内で終わらせることに慣れていなければ、こうは行かないよねえ。

終了後、ニシコク北口のいわし屋でご飯。
海が荒れて、イワシの入荷がなかったとかで、イワシ屋なのにイワシ料理は無しでした。


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国分寺市音楽連盟主催のオーケストラで歌おうシリーズ「カルミナブラーナ」(2012.2.26開催)のご案内 [各種お知らせ&レポート]

いよいよ明日(2/26)です。
是非、是非!

晴れるようにお祈りです。

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コンサートのお知らせ続々です。

国分寺市音楽連盟主催のオーケストラで歌おうシリーズの日が近づいて来ました。
2月26日(日)14:30開演 府中の森どりーむホール 3000円
オルフ作曲「カルミナ・ブラーナ」 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲

私は出ませんが、音楽連盟の仲間、合唱の仲間が大勢出演します。
合唱が盛んで、合唱団の数も多い国分寺市。
150名の大合唱団はすごい迫力です。

20120226カルミナブラーナのチラシ表.jpg

20120226カルミナチラシ裏.jpg
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法竹(ほっちく)の響きに魅せられる~奥田敦也さん地無し延べ管尺八コンサートを聴きにいきました [各種お知らせ&レポート]

今の時代、楽器として演奏される一般的な尺八は、竹管の内側にトノコや漆を塗って響きがよくなるように調整したもの。
これに対して、法竹(ほっちく)=地無し尺八といわれる尺八は、内側の漆加工をほどこしていないもの。自分で竹を切って節を抜いて穴をあけて作り、これは楽器というよりも、虚無僧などが禅の鍛錬のために使ったもの。

内部の漆加工がないため、音は小さい。
でも、その響きの複雑さ、豊かさは、内側を漆塗りした地塗り尺八とは全く異なる。

先日来、この地無し管の響きのとりこになっていますが、昨日はいずみホールで、法竹の世界的第一人者・奥田敦也さんの演奏とお話を聴いて、ますます魅せられてしまいました。
法竹の響きは、まさに、自分の内側との対話だと感じました。

20120224奥田敦也 法竹.jpg

奥田敦也さんの演奏を聴くのは、実に20数年ぶりでした。
20数年前、禅茶房という奥田さんご自身の茶房で、コーヒーをいただきながら、すぐ目の前で吹いただいたのでした。
空気の中に不思議な気配が漂ったことが強烈な印象として残っています。

20数年の時を経て、「ああ、またこの響きの中に戻ってきたのね」と思いました。
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今年の「万葉花まつり」(4/8)の薬師堂コンサートでOH!ジーンズが演奏することになりました! [2013年ライブ&作品インフォ]

すでにヘッダーの写真でもご案内をはじめておりますが。
今年の「万葉花まつり」(4/8)の薬師堂コンサートでOH!ジーンズが演奏することになりました!
一昨日、万葉花まつり実行委員の方からお電話をいただき、さっそくメンバーの都合を確認したところ、全員OK。
OH!ジーンズによる東北民謡(5~6曲)と、語りと音楽で綴る奥州藤原三代の物語「平泉の夢」を上演する予定です。
2012年4月8日(日) 薬師堂にて、午前10:30~11:20がOH!ジーンズの出番です。

「万葉花まつり」は、お釈迦様が生まれた4月8日の前後、4月の第二日曜日あたりに武蔵国分寺の史跡一帯で繰り広げられるお祭りです。
ちょうど桜の咲くころで、武蔵国分寺一帯が一年で一番美しい時期です。
国分寺本堂の花祭り花御堂と誕生仏.JPG

昨年は、東日本大震災発生直後だったため中止になってしまいましたが、今年はお釈迦さまが生まれた4月8日の「花まつり」の日が、ちょうど第二日曜日にあたったため、4/8花祭りの日が「万葉花まつり」開催日になりました。

このお祭りは、史跡広場や国分寺本堂前の楼門付近にたくさんの模擬店が出るだけでなく、歴史と文化財の街・国分寺の名にふさわしい”文化的なお祭り”をうたっていて、遺跡の出土品の展示、史跡めぐりツアー、歴史講座、奈良・平安時代の装束を身に着けたパレード、蹴鞠の実演などが、並行して展開されます。
20090412史跡の模擬店.jpg

20090412天平の装束.jpg

20090412楼門の市.jpg

ハケ上の武蔵国分寺「薬師堂」のお堂の中では、毎年、コンサートが行われています。
20090412達者な子供神楽.jpg

20090412-玉造小町伝説-3.jpg

そしてなんと今年は、OH!ジーンズに声がかかりました!
薬師堂は、国の重要文化財・木造薬師如来坐像が本尊として祀られているお堂。
木造薬師如来坐像は秘仏で、年に一度だけ、10月10日にご開帳されます。

一般市民が薬師堂のお堂の中に入れるのは、この10/10のご開帳の時と、春の万葉花まつりのコンサートの時のみ。
普段は、ピタリと閉ざされた静かなお堂です。
07薬師堂.JPG

万葉花まつり実行委員会の方のお話では、今年は東北復興支援をテーマにしたいとのこと。
昨年12/11にOH!ジーンズと多摩の民族音楽系グループが合同で開催した東北復興応援チャリティーコンサート(多摩・東京アクション~冬の章~)を実行委員の方が観てくださり、薬師堂コンサートで是非東北の音楽や芸能を、ということでOH!ジーンズがご指名を受けました。

私たちとしても、「多摩・東京アクション~冬の章~」で上演した作品群は、東北支援の取り組みとして、是非、再上演したいと考えていました。
OH!ジーンズによる東北民謡(5~6曲)と、語りと音楽で綴る奥州藤原三代の物語「平泉の夢」を上演し、多摩・東京アクションの~春の章~を兼ねたコンサートにしたいと思います。

多摩・東京アクション~冬の章~の音源はこちら:
http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2012-02-01-9

お堂の中の限られたスペースですので、今回、神楽舞を入れることはちょっと無理のようです。
神楽舞も入れた構成は、5月20日(日)、本多公民館新緑まつりで公演の予定。こちらは~初夏の章~となりますね。

薬師堂のこと、本尊・木造薬師如来坐像のこと、木造薬師如来坐像を守る文化財防火訓練のことなどはまたページをあらためて解説いたします。

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ドキュメンタリー映画「究竟の地 岩崎鬼剣舞の一年」2/25から劇場公開@ポレポレ東中野 [各種お知らせ&レポート]

民族芸能に関心のある人はもちろんのこと、地域の絆を考える上でも必見のドキュメンタリー映画。
1月中ごろ、三宅流監督からメールで1月中の試写会のご案内をいただいておりました。

---(三宅監督からのメール)-----
岩崎鬼剣舞の集落に住み込んで芸能と生活の一年を追ったドキュメンタリー映画『究竟の地-岩崎鬼剣舞の一年』は東北巡回上映を経て、2月25日(土)よりポレポレ東中野での劇場公開が決定しました。
単なる芸能の紹介映画ではなく、地域の大人たち、子供たち、様々 の人が鬼剣舞という身体を中心に絆を深めている姿を生活の次元から描いた映画で、より普遍的なテーマを私たちに投げかけていると思います。
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私は残念ながら、試写会にはうかがうことができませんでしたが、2月25日からいよいよロードショーがはじまります。
見る前からもうドキドキしちゃう。
これはもう、お金を払って観にいかなくっちゃ!

下記、公式サイトも非常に充実しています。必見!
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http://www.kukkyouno-chi.com/index.html
ドキュメンタリー映画
「究竟の地 岩崎鬼剣舞の一年」
監督:三宅流
制作:愛知芸術文化センター

2月25日(土)よりポレポレ東中野にてロードショー決定!
各日12:50/18:00の2回上映
当日 : 一般1700円/大・専1400円/中・高・シニア1000円
前売 : 1300円(Pコード:463-404)

会場 : ポレポレ東中野
東京都中野区東中野4-4-1/ポレポレ坐ビル地下/TEL 03-3371-0088
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「人集めの極意!」講座を受講して [日記(2012.2~)]

昨日、このブログでアナウウンスした「人集めの極意!」というタイトルの講座に行ってきました。

「ボランティア活動センターこくぶんじ」主催の講座。
講師は、調布市社会福祉協議会 市民活動支援センター副センター長の朝日敏幸さんと、調布市被災者支援ボランティアセンター情報リーダーの柴田哲史さん。

タイトルを見た瞬間から思ったことは、人集めの”極意”って、そんなものがわかったらだれも苦労はしないよね~。

チラシによると、調布市は、東日本大震災発生直後から、味の素スタジアムで避難者をいち早く受け入れ、ITを大いに活用して情報発信を行いましたが、その時の経験から、日ごろから使える効果的な情報発信のノウハウをお聞きします!ということでしたが、災害時のインターネット活用が、日ごろの活動の人集めにどう結びつくのかなあ??、という疑問。

私も、三宅島噴火災害の時など、自分のホームぺージの一角を情報支援用サイトとして使った経験があります。三ヶ月くらい、寝る間も無かったです。

「人集めの極意」というタイトル自体は人寄せパンダっぽい気がしますが、災害時の情報発信の実践報告にはおおいに関心があるので、とりあえず行ってみました。

会場は、労政会館第四会議室。広い会場に集まった受講者は20人程度なので、人が集まったとはいえない状況。
受講者の大半はボランティア活動センターの登録団体のメンバーのようでした。
国分寺市は、さまざまな市民の自主的活動団体が星の数ほどあり、主力は高齢者。
メンバーの高齢化にしたがって、第二世代の参加が望まれていますが、そこがなかなか思うようにならないのが共通した悩みのようです。人集めは切実な問題です。

一方、講座の内容はというと・・。
東日本大震災で、調布市の味の素スタジアムが福島の被災者の避難所になりましたが、そこの情報ボランティアリ-ダ-でITプロの方のお話でした。
ボランティアを希望する人が殺到する中で、避難所にとって被災者にとって何が必要かというニ-ズを整理して交通整理をしなければならない。
ネットがそれに役立った。それをうまくやるための極意はこれ!というお話でした。

つまり、殺到するニ-ズの混線を整理するのにネットは役に立つというお話であって、市民活動の場にいかにして人を集めるかのノウハウのお話としては受け止められない、そういう内容でした。

災害時の情報発信の実践報告としては非常に有益で興味深いお話でしたが、講座タイトルと中身は違っていましたね。
「人集めの極意!」という、一見、人目を引くチラシも、あまり効果はなかったようですね。

ネットはひとつの手段、ひとつのツール。
オンラインの向こうにいるのは、空気のある世界に生活している”人”ですもの。
そう簡単には振り向いてくれないよねえ。
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「人集めの極意!」って?? [日記(2012.2~)]

昨日は、久々の「おてもやん」をなんとか無事に完唱!
途中で歌詞をちょっとカミましたが。

以前に舞台で堂々巡りをして終われなくなったトラウマは、これでほぼ解消!
いやあ、この歌はホントに面白いです。
「おてもやん」が私の十八番になるように、がんばってみようかな。
ほんとはジャンベを叩きながら歌いたいのですが、まずは歌をしっかり自分のものにしなくっちゃ。

さて、今日は、「人集めの極意!」というタイトルの講座に行ってきます。

人集めの”極意”って、そんなものがわかったらだれも苦労はしないよね~。

それを教えますっていうのだから、タイトルだけみると、なにやら怪しげなセミナーみたいですが、これがレッキとした「ボランティア活動センターこくぶんじ」主催の講座。
講師は、調布市社会福祉協議会 市民活動支援センター副センター長の朝日敏幸さんと、調布市被災者支援ボランティアセンター情報リーダーの柴田哲史さん。

調布市は、東日本大震災発生直後から、味の素スタジアムで避難者をいち早く受け入れ、ITを大いに活用して情報発信を行いましたが、その時の経験から、日ごろから使える効果的な情報発信のノウハウをお聞きします!
だそうです。

う~ん、災害時のインターネット活用が、日ごろの活動の人集めにどう結びつくのかなあ??

「人集めの極意」とやらには期待しませんが、災害時の情報発信の実践報告にはおおいに関心があるので、とりあえず行ってきます。

しかしそれにしても、「人集めの極意!」って、このタイトル自体が人寄せパンダっぽくない?
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久々に「おてもやん」を歌います [日記(2012.2~)]

きょうは午後から、OH!ジ-ンズが小金井市の高齢者福祉施設「あんず苑」でお呼ばれ演奏です。
1月に引き続き、今年2回目。毎月呼んでいただけるようです。

今回は、12/11のチャリティーコンサ-トで初演した、奥州藤原三代の物語「平泉の夢」を再演。
神楽舞の部分は省略して、OH!ジーンズの語りと創作曲の部分を上演します。
その他に民謡や器楽曲など6曲演奏します。

曲目は:

奥州藤原三代の物語「平泉の夢」(語り:飯田)

生保内節(歌:沼下)
大きな古時計(演奏)
りんご追分(演奏)
おてもやん(歌:畑中)
黒田節(歌:大畠)
ソーラン節(歌:大畠)

生保内節と黒田節は、OH!ジーンズのレパートリーとしては新曲。
おてもやんは、ムカシ、畑中が歌ったことがあるのですが、物語みたいな歌詞が早口言葉みたいになっているので、よほどしっかり覚えていないと、歌詞の順番が混乱するのです。
その歌詞を、よし!覚えた!と思ったら、舞台の上で堂々巡り。終われなくなったのです。
以来、おてもやんはトラウマです。

今回、どうして歌うことになったのやら。
寒いから、南国の明るい曲ってことで、まあ。
あいかわらず歌詞はうろ覚えですが、本日は歌詞を見ながら歌わせてもらいま~す。

おてもやん。
熊本の民謡です。
はい、こんな歌詞。

おてもやん
あんたこの頃 嫁入りしたではないかいな
嫁入りしたこたぁ したばってん
ご亭どんが ぐじゃっぺだるけん
まあだ杯きゃせんだった

村役 鳶役 肝煎りどん
あん人たちのおらすけんで
あとはどうなときゃあなろたい
川端町っつあん きゃあめぐろ
春日ぼうぶらどんたちゃ 尻ひっぴゃあて
花盛り 花盛り
チーチクパーチク雲雀の子
げんぱく茄子のいがいがどん

一つ山越え も一つ山超え あの山越えて
私やあんたに惚れちょるばい
惚れちょるばってん いわれんたい
追々彼岸も近まれば 若者(わかもん)衆(しゅう)も寄らんすけん
くまんどんのよじょもん詣りに
ゆるゆる話もきゃあしゅうたい
男振りには惚れんばな
煙草入れの銀金具が それが因縁たい
アカチャカベッチャカ チャカチャカチャー

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福祉センターでのライブレポート~「語りと音楽で巡る武蔵国分寺のいまむかし」ナレーション入り初演(2012.2.18) [2013年ライブ&作品インフォ]

エスニック・キッチン「語りと音楽で巡る武蔵国分寺のいまむかし」、ナレーション入りの構成の初演が無事に終了。
まだ立ち上がったばかりのNPO法人グリーンハートさん主催の「グリーンホット広場」は、グリーンハートさんとしてはじめてのイベント。
そして、会場の国分寺市福祉センターのロビーでのコンサートも、福祉センターはじまって以来とのこと。
はじめてづくしのコンサートでした。

エスニック・キッチンとOH!ジーンズが共同で購入したPAセットを、エスニックキッチンが本番で使うのも初!
練習の時にPAセッティングも2度練習し、やはり小一時間かかることがわかったので、早めに会場入り。

午前11時20分、畑中宅から音響機材と楽器を積み込み出発。
会場の福祉センターはちょっとわかりにくい場所で、周辺の道も細いのですが、15分ほどで無事到着。

ご挨拶もそこそこに搬入開始。黙々と設営。
20120218-001福祉センター入り口.JPG

20120218-002福祉センターロビーの看板.JPG

ロビーの一番奥に国際協会のブース。
日曜日は休みで、青いカーテンが閉まっています。
そこをバックにセッティングしたら、横幅ちょうどいい広さです。
お昼ごはんを食べて、軽くサウンドチェックをはじめるころには、三々五々、お客様がはいりはじめました。
20120218-003セッティング完了.JPG

福祉センター利用者さんによる、色鮮やかな作品もバックに飾られました。
20120218-005利用者さんたちの作品.JPG

午後1時30分、時間通りに開演。
主催者代表の本間さんのご挨拶に続いて、タケ氏のMC。
イントロの演奏、ナレーションの導入部、初演のわりには緊張もなく、なめらかに始まりました。

ロビーに並べられた30席ほどの椅子も満席。
すぐ近くにお顔の見えるお客様の暖かいまなざしに励まされながら、時々勃発するミスもニヤリと笑ってやり過ごし、約55分の長丁場を完走!

下の写真は、エスニック・キッチンのブログを通じてのブログフレンド、生禿さんが撮影してくださったもの。
実は、一度もお目にかかったことがなく、今回のコンサートでもご挨拶はできなかったのですが、撮影してくださった写真をご自身のブログ「生禿日記」にコンサート記事とともにアップしてくださいました。
http://blog.livedoor.jp/namahaget/archives/4115544.html

そして撮影なさった写真を私どもに提供してくださったので、こちらにもアップさせていただきます。
生禿さん、ありがとうございます!

語りの最後の曲、「まほろば」を演奏中。
20120218-006まほろば.jpg

使用している民族楽器の紹介をしています。
20120218-007楽器紹介.jpg

篠笛をお見せしています。
20120218-008楽器紹介.jpg

中国の瓢箪笛・フルスを紹介しています。
20120218-009フルス.jpg

最後に、フルスを入れた曲、NIGHT DANCEを演奏しました。
20120218-010NIGHT DANCE.jpg

お客様との距離が近いアットホームな雰囲気の中で、ナレーション入りの初演ができて、本当によかったです。
寒い中、聞きにいらしてくださったみなさま、ありがとうございます。

武蔵国分寺を題材とした作品を、国分寺市の公共施設の中で、行政の協力もいただいて演奏できたことも意義深かったと思います。
いつか、史跡の中で上演してみたいなあという希望も湧いてきました。

3/4のいずみ春の祭典、5/20の本多公民館新緑まつり、6/3の音楽連盟初夏のコンサートなど、今後出演するコンサートでも、時間は15分~20分程度と短いですが、「語りと音楽で巡る武蔵国分寺のいまむかし」を部分的に上演していきたいと考えています。

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